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平成26年保育士試験「子どもの食と栄養」

(選択式20問)

 

問1 次の文は、「平成21年国民健康・栄養調査」における子どもの食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 間食として甘味食品・飲料を1日3回以上飲食する習慣を持つ幼児(1~5歳)の割合は、男女総数で10%を下回っている。
 
B 「1-6歳」における炭水化物エネルギー比率(%)は、男女ともに20以上30未満の範囲にある。
 
C 「1-6歳」において、補助栄養素・特定保健用食品の摂取量は、男女ともに1g以下である。
 
D 「1-6歳」、「7-14歳」、「15-19歳」の三つの年齢階級間(男女別)で、果実類の摂取量を比較すると、最も少ないのは「15-19歳」女である。
 
 
問2 次の文は、子どもの食事におけるカルシウム摂取に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素である。
 
B カルシウムの給源として重要である牛乳、乳製品は、「6つの基礎食品」において、第2群(類)の食品である。
 
C 「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、3~5歳のカルシウムの食事摂取基準(推奨量:mg/日)は、男性のほうが女性よりも多い。
 
D 水溶性ビタミンであるビタミンEは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素である。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

×

2

×

×

3

×

4

×

×

5

×

×

 
 
問3 次の文は、栄養素に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 脂質は、エネルギー源として利用されるほか、細胞膜の主要な構成成分でもある。
B アミロースとアミロペクチンは、いずれもでんぷんを構成する成分である。
C リジンは、水溶性ビタミンの一種である。
D リノール酸は、飽和脂肪酸である。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

×

2

×

×

3

×

4

×

×

×

5

×

×

 
 
問4 次の文は、糖質に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A ブドウ糖(グルコース)は、炭素、酸素、窒素からなる。
B 果糖(フルクトース)は、単糖類の一つである。
C 麦芽糖(マルトース)は、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類である。
D ショ糖(スクロース)は、ブドウ糖が多数結合した多糖類である。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

2

×

×

3

×

×

4

×

×

×

5

×

×

 
 
問5 次の文は、母乳栄養の留意点に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 母乳栄養児において、母乳性黄疸がみられる場合がある。
 
B 特発性乳児ビタミンK欠乏症(頭蓋内出血)は、ビタミンKの不足によって起こることが知られており、原因として母乳中のビタミンK含量が低いことなどがあげられる。
 
C 妊娠・授乳中の喫煙、受動喫煙、飲酒は、胎児や乳児の発育、母乳分泌にも影響を与える。
 
D 母親がウイルスによる感染症にかかっている場合、母乳を介して乳児にも感染する可能性がある。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

2

×

3

×

×

4

×

×

×

5

×

×

×

 
 
問6 次の文は、乳児期の消化に関する記述である。( A )~( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
 唾液中に含まれる唾液アミラーゼ(プチアリン)は、( A )を( B )や( C )などに分解する酵素である。出生直後は唾液の分泌も少なく、酵素活性も低い。また膵液中の膵アミラーゼの活性も、出生時は低いが、その後次第に上昇するので、( A )を与えるのは離乳開始頃からが適切である。
 小腸粘膜の消化酵素であるラクターゼは、乳糖を( D )と( E )に分解する酵素である。消化された乳糖は、乳児のエネルギー源などに利用される。
 
【語群】

たんぱく質

脂質

でんぷん

グリセリン

脂肪酸

デキストリン

ペプチド

アミノ酸

ショ糖

麦芽糖

ブドウ糖(グルコース)

ガラクトース

果糖

 

 

 

 

 

 

 

(組み合わせ)

 

A

B

C

D

E

1

2

3

4

5

 

 
問7 次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(平成19年:厚生労働省)に示されている離乳食の進め方の目安に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 離乳の開始では、つぶしがゆから始める。
 
B 生後5、6か月頃の〈食事の目安〉調理形態は、「舌でつぶせる固さ」である。
 
C 生後5、6か月頃の〈食べ方の目安〉のひとつに、「いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていく。」が示されている。
 
D 生後12か月から18か月頃の〈食事の目安〉調理形態は、「歯で噛める固さ」である。
 
 
問8 次の文は、乳幼児期の食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、1~2歳における男性と女性のたんぱく質推奨量(g/日)は同じである。
 
B 「日本人の食事摂取基準(2010年版)」において、3~5歳の鉄の推奨量(mg/日)は、男性のほうが女性よりも多い。
 
C 幼児は消化器官の機能発達が未熟であり、胃の容量も小さいため、1日3回の食事だけでは必要な量を満たすことが困難なことが多い。したがって、間食は食事の一部と考え、エネルギーや栄養素、水分の補給を行うとよい。
 
D 乳幼児で窒息を起こす原因となる食べ物として、ナッツ類、丸いあめ、もちなどがある。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

2

×

×

3

×

4

×

5

×

×

×

 
 
問9 次の文は、幼児期のむし歯(う歯)と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 幼児期は、そしゃく機能を完成させる大切な時期なので、むし歯のない歯を保つことは重要である。
 
B 「平成23年歯科疾患実態調査」によると、5歳において、乳歯にう歯を持つ者の割合は、年々減少傾向にある。
 
C むし歯を防ぐためには、砂糖を多く使用した間食を少なくするとともに、食後の口すすぎ、歯みがきを励行するよう心がける。
 
D 砂糖は、1gあたり約4kcalのエネルギーを供給する糖質性エネルギー源であるが、頻回の摂取はむし歯の原因となりやすい。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

2

×

3

×

4

×

×

5

×

×

×

 
 
問10 次の文は、「日本人の食事摂取基準(2010年版)」における6~11歳(学童期)に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 学童期の年齢区分は、6~7歳、8~9歳、10~11歳の3区分である。
 
B ビタミンB1の食事摂取基準(推奨量)においては、いずれの年齢区分においても、男性のほうが女性よりも多い。
 
C ビタミンB1の食事摂取基準(推奨量)においては、いずれの年齢区分においても、男性と女性は同じである。
 
D 脂質の食事摂取基準(脂質の総エネルギーに占める割合(脂肪エネルギー比率);%エネルギー)は、男性と女性のいずれの年齢区分においても、目安量として、50以上70未満とされている。
 
(組み合わせ)

 

A

B

C

D

1

×

2

×

3

×

×

4

×

×

5

×

×

×

×

 
 
 
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